人生哲学

理系大学院生は現代日本における奴隷制であると感じるお話。

大学院早く卒業したい、就職した方がはるかにラクなのではと日々感じることはありませんか。

 

そもそも大学院生というのは自分で選び、進学し、大学よりもさらに深く学びたいという知的好奇心、主体性、積極性の上、研究活動に日々勤しむ学生です。(便宜上は)

しかし、私うなぎ丼のように、就職活動を有利にすすめるため、モラトリアム、など消極的な理由から進学した学生も多いことでしょう。(私の体感では8割の学生はこれに当たると思います。)

 

今回はそういった大学院生ならではの悩みにスポットを当てて話していこうと思います。

大学院生がつらい理由

1、拘束時間が無限大
2、友人関係の疎遠
3、お金が支払われない

 

1、拘束時間が無限大

大学院生は基本的に10時~17時のコアタイムに縛られています。

が、

これはホワイト研究室の一例であり、現実には終わらない実験、スライド作り、論文執筆に追われていて、夜を徹することは非常に多いです。

とくに、有機化学の実験系研究室はひどいことでしょう。

週休1日制がデフォです。

 

2、友人関係の疎遠

上述のとおり、週1日しか休みがないので、溜まりきった疲れにより寝て過ごすことが多いです。必然的に友人とは疎遠になります。

特につらいのは、ゼミや学会に拘束されて、せっかく帰省してきた友人となかなか予定が合わないことです。

何のための人生なのかと自問したことがあったでしょう。

 

3、お金が支払われない

これに関しては、当たり前だろ、あなたがあなたの意志で選んで進んだ道なのだから、嫌ならやめればいいと言う方もいると思います。

しかし、嫌だがやめられないのが人間の性(さが)。

研究生活にどっぷり浸かってしまって、やめたいと気づいたときにはもう手遅れ。

ここでやめると親を悲しませる、はたまた今までの自分の人生を自分で否定するような感覚に陥る気持ちになります。

 

そんな大学院生の足元を見ている教授は、無理難題を仕掛けることも日常茶飯事です。

 

お金が貰えたらどんなにやる気が上がるだろう。

 

正直な話、人間はお金で感情が動く生き物です。

アメリカなどのように給料を発生させるようなシステムを導入すると、研究にさらにコミットする大学院生は全国でまず間違いなく増えます。

そして、先の見えない研究者としての道をいくより、就職してしまったほうが合理的なのです。

 

この事実を踏まえて

大学院生というのはやはり奴隷に近い働き方をしています。

カイジの地下労働に近いですね。

労働基準法でガッチリ守られている現代の社会人の方がよっぽどマシだと考えるのも無理はないでしょう。

 

そこで、我々大学院生は、労働に依存しない生き方を構築していくことが重要なのではないでしょうか。

私うなぎ丼の場合は米国株投資を始め、配当金生活を実現したいと考えています。

 

保有銘柄、投資戦略については追々更新していきます。

それでは。

Where there is a will, there is a way.

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