みなさまこんにちは。
うなぎ丼です。
私、株式投資自体は二十歳になった時から始めました。
当時は日本株を買っていました。
今日も急騰する銘柄は無いかと毎朝8時に起床し、ニュースをチェックし、日々チャートを追いかけていました。
それから月日は経ち、ここ最近米国株を購入するようになって気づいたことがあります。
あれ?米国株を買うなら楽天証券一択じゃね?と
本日はそんな私が気づいた楽天証券で買うことのメリットについて解説していこうと思います。
マーケットスピード対応
マーケットスピードとは楽天証券の誇る、トレーディングツールです。
日本株、米国株、先物、外国為替など様々な金融商品に対応しており、多機能、多彩な情報を搭載しながらも、操作はカンタンに感覚的に行えます。
利用料は楽天証券に口座があれば、無料です。
ちなみにスマホ版でもispeedというアプリがあります(ispeeedは日本株のみ)
実際、うなぎ丼もマーケットスピードを愛用しております。
初心者にも非常に扱いやすく、ユーザーインターフェイスに特化している楽天証券の強みが出ていますね。
一度慣れてしまえばもうwebで注文する方に戻れないです。
SBI証券で米国株を買おうとするとこのようなアプリがないため、いちいちwebにログインして購入しないといけません。
日本株取引においては、単元未満株(100株未満)を購入できるという点ではSBI証券に軍配が上がりますが。
つまり
米国株を購入するなら楽天証券
日本株を購入するならSBI証券
と言えます。
そしてこちらがマーケットスピードの画面です。(例としてVOOのチャートを使用させていただきました。)

さすがS&P500と言わんばかり、美しい上昇トレンドですね。
画面の切り替えもわかりやすい。
このようにマーケットスピードではチャート解析することもできます。
リアルタイム取引が可能
ふつうは15分遅れで株価が表示されるのが
過去1ヵ月の間に1回以上米国株の約定があれば、無料でリアルタイム取引が利用できます。
毎月毎月余った資金を米国株購入に充てているので関係のない話ですね。
私としては、短期の値動きを追わないことをモットーにしているのですが、
その瞬間に一円でも一銭でも安く買いたいという欲望は捨てられないので、リアルタイムで取引したいものです。
こちらがリアルタイム株価の画面です。

株価だけではなく、配当落ち日などが一目でわかり、ストレスなくて良いですね。
リアルタイムでの配当利回りを計算して、良さそうならば買いというように取引しています。(その辺は別記事で述べようと思います。)
それではまた
Where there is a will, there is a way.