人生哲学

世の中には2種類の人間しかいない。ー搾取される人か、搾取する人か。

皆さまごきげんよう。

うなぎ丼です。

 

突然ですが、

人気ホスト兼経営者であるローランドの名言にはこうあります。

世の中には2種類の人間がしかいない。ー俺か、俺以外か。 by ROLAND

 

しかし、私はこう思います。

世の中には2種類の人間しかいない。-搾取される人か、搾取する人か。 byうなぎ丼

ここにおいての搾取とは、お金や時間を奪い取ることです。

 

日本が資本主義社会である限り、構造上、搾取される人する人に分かれるのは必然なのですが、自分が必死になって働いて得たお金が知らず知らずのうちに抜き取られるのを見過ごすことは癪に障りますよね。

 

今回はこんな資本主義社会の実態についてひも解いていき、解決策を提示したいと思います。

 

そもそも資本主義社会とは

ひとことで言えばお金持ちがさらにお金持ちになる世界です。

 

wikipediaによると

資本主義は一切全てを商品化していく「市場システム」であり、諸々の近代国家に蓄積させ競合させる「世界システム」だとされる。その主体は企業であり、これが物財やサービスを生産し流通させている。構造的には、資本(としての生産手段)を私有する資本家が、労働者から労働力を買い、それを上回る価値のある商品を生産し、利潤を得ている。(wikipediaより抜粋)

とあります。

これはつまり資本主義社会では人間は資本家もしくは労働者に分かれるということです。

資本家は労働者を雇い、労働者が働いて得た利益によって懐を肥やす。

これは立派な搾取構造ですね。

 

なぜ働いても働いても我々労働者は貧乏なままなのか

会社から見た我々労働者というように少し視点を変えてみてみましょう。

 

第一に前提として、会社は我々労働者という金融商品と契約をしています。

これはどういうことか。

 

会社は労働者に給料という形でお金を付与(投資)をします。そして給料を貰った労働者は利益を上げるために尽力します。その利益が給料を上回れば投入資金を回収できます。

あら優秀で立派な金融商品ですね。

そしてそんな金融商品になるために、我々は勉強をして、より学歴の高い大学に入り、就職活動をしているのです。

 

私はこの事実を知った時、自分が実に愚かな人間だったかと思い知らされました。

小学校から高校までずっと両親や祖父母に「勉強して良い大学に行きなさい。それがあなたのためでもあるのだから。」と言い聞かされてきたのですが、その思考が崩れ落ちた瞬間でした。思えば、そのことに1ミリも疑問を抱かなかった自分が悪いのでしょう。

 

そしてこれからも日本という国が資本主義社会を否定しない限り、会社の方が上であり労働者は下である構造は変わることはないでしょう。(働き方改革も施行されましたがあれははっきり言って無意味です。)

 

なぜ働いても働いても我々労働者は貧乏なままなのか?

の回答としては

我々労働者が金融商品である限り、お金持ちになろう(給料をあげよう)としたらそこには競争が生じるからです。

せっかく高額な給料を払うのならば、よりよい金融商品を会社も買いたいと思いますよね。

これが資本主義の原理です。

 

詳しくは世界的に有名な経済学者マルクスの「資本論」という本に書かれているので読んでみると良いかもしれません。

 

労働者(搾取される人)から抜け出すために

冒頭で私はこのように言いました。

世の中には2種類の人間しかいない。-搾取される人か、搾取する人か。

労働者から抜け出すためには搾取する側に回るしかないです。

 

私が思う搾取する側に回るためにすべきことは

1.勉強

2.投資

3.ビジネス

です。

それぞれ解説していきます。

 

1.勉強

これは言わずもがなですね。

世の中には勉強をしていない大人が多すぎる。高校までで勉強を辞めている大人が多すぎる。これはうなぎ丼も感じずにはいられません。実の両親を見ていると勉強をしてなさ過ぎて話が合いません。

 

勉強することでしか労働者から資本家にシフトする方法はないというのに。

 

何を勉強していけばよいのかというと、特にマネーリテラシーと労働法を身に着けると良いと思います。

資本主義社会でお金を貰いながらお金の勉強をしないのは、プロ野球選手が野球のルールを知らないのと同じです。

会社で働く場合も同じです。プロとして仕事でお金を貰っている以上、そこのルール(労働法)を知らないのはさすがにどうかと思います。

 

今後、勉強するのに良い本なども紹介していけたらなと思います。

 

2.投資

投資と聞くと、儲けれるかわからない、自分のお金を預けるのが怖いとおっしゃる方もいると思います。事実、私の両親もそんな人です。

 

お金を失うのが怖いから。と

 

しかし私は搾取構造に気づかずに、資本主義社会に搾取され続けた挙句、搾取されていたことに気づかずに死んでいくことの方がよっぽど怖いと思います。

 

 

具体定に何の投資をやればよいかというと、株式投資が最善かと思います。

流動性、リスク、利回り、様々な要因を考慮しても株式投資一択ですね。

脳死でS&P500のインデックス投資で良いと思います。

これがなんで良いかは別記事で紹介します。

 

3.ビジネス

自分のビジネスを持つことです。

具体的には働かなくても給料が自動的に入ってくるような仕組みを作ることです。

例を挙げると、土地があるから駐車場にして料金をとってみたとか、更新しなくても何十年も読み続けられるようなサイトをつくる(日本全国の神社マップ)とか

まあいろいろあると思います。

これに関しては日々アンテナをめぐらし、思い立ったら即行動するしかないです。

 

まとめ

資本主義社会であるこの世の中には資本家(搾取する人)と労働者(搾取される人)しかいないです。

この構造から抜け出すためには

1.勉強

2.投資

3.ビジネス

をすべきです。

私自身も日々精進して参ります。

 

Where there is a will, there is a way.

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