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【VGT】バンガード・米国情報技術セクターETF、トータルリターン最強!

 【VGT】バンガード・米国情報技術セクターETFとは

米国の情報技術セクター(ソフトウェア・情報機器・受託サービスなど)を中心としたETFです。

バンガード社が運用しています。

基本データ

設定日 2004年1月26日
ベンチマーク MSCI USインベスタブル指数 情報技術25/50
構成銘柄数 319
経費率 0.10%
株価 $235.05
配当スケジュール 四半期ごと(3・6・9・12月)
配当利回り 1.43%
連続増配年数 10年

(2020/05/03時点)

配当利回りが高くない印象の情報技術セクターにしては、1%以上とそこそこあります。

大型株だけではなく、中型・小型株も対象にしているためでしょう。

【VGT】セクター別構成比率

以下グラフは【VGT】のセクター別構成比率です。

システム、アプリケーションなどのソフトウェアだけでなく、半導体・半導体製造装置などのハードウェアも組み込まれています。

ソフト・ハード関係なく、情報技術に関するすべて銘柄が対象となっています。

構成上位10銘柄

バンガードwebサイトより引用)

マイクロソフトAppleで全体の36%を占めています。

319銘柄と多くの銘柄を保有していますが、実際の保有比率は偏っています。

設定以来【VGT】のトータルリターン

VGTS&P500のトータルリターンです。

Appleの登場、スマホの普及、結局Windowsがパソコンに内蔵されているという事実、様々な理由が考えられますが、リーマンショック以降VGTの株価が上昇しトータルリターンもかなり大きいものとなりました。

設定来から15年ほどで約4倍のリターンが得られます。

年率リターンは以下の通りです。

年初来 1年 3年 5年 設定来
-0.86% 14.86% 21.81% 19.09% 11.07%

どの時期に投資しても、年率リターン10%を超えてくるというハイリターン。

所感

【VGT】は米国のIT関連銘柄に分散投資できるETFです。

スマホやAI・IoTなど情報技術は目まぐるしく発展をし続けています。

そして、消費者需要の高まりから情報技術市場は今後も拡大していくでしょう。

Appleの手掛けるiPhoneも今となっては生活必需品ですしね。

 

ただ、セクターが情報技術に偏っているので、ポートフォリオに組み込むとすればVOOなどS&P500ETFとセットにすることをおすすめします。

 

【VGT】以外にも米国ハイテク企業に投資できるETFを紹介しております。

【比較】米国テクノロジー企業へ分散投資できるETFここ一年、【AAPL】アップルの株価が急上昇しています。 2019年よりトータルリターンは、驚きの79%でした。 こ...

 

ご参考になりますと幸いです。

Where there is a will, there is a way.

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