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【VIG】バンガード・米国増配株式ETF、連続増配10年以上の銘柄に投資できる

【VIG】バンガード・米国増配株式ETFとは

米国の大型株で連続10年以上増配実績のある銘柄で構成されるETFです。

資本財・消費財・サービスセクターを中心に組み入れられ、バンガード社が運用しています。

基本データ

設定日 2006年04月21日
ベンチマーク NASDAQ USディビデンド・アチーバーズ・セレクト指数
構成銘柄数 182
経費率 0.06%
株価 $112.24
配当スケジュール 四半期ごと(3・6・9・12月)
配当利回り 1.67%
連続増配年数 6年

(2020/05/11時点)

連続増配10年以上の銘柄だけの割には、配当利回りは小さい印象。

【VIG】セクター別構成比率

以下グラフは【VIG】のセクター別構成比率です。

S&P500に投資できるバンガードのETF【VOO】と比べても、テクノロジーセクターは少なめです。

【VOO】バンガード・S&P500、投資初心者が最初に投資するETFならこれ!!【VOO】バンガード・S&P500とは 米国の主要業種を代表する500銘柄で構成されている指標 S&P500に連動する...

構成上位10銘柄

バンガードwebサイトより引用)

マイクロソフトを筆頭に、ウォルマート、P&Gなど増配銘柄で有名な企業が入ってきています。

設定以来【VIG】のトータルリターン

VIGS&P500のトータルリターンです。

設定2006年以来のトータルリターンでは、どちらもほぼ変わらないと言えます。

【VIG】年率リターンの詳細は以下の通りです。

年初来 1年 3年 5年 設定来
-8.45% 1.74% 9.60% 9.42% 8.23%

昨今の株価下落の影響はあまり受けていない印象です。増配実績のある銘柄は暴落に強いということでしょう。

所感

【VIG】は米国の大型株で連続増配10年以上の銘柄に投資できるETFです。

ハイテクセクターがそれほど多く組み込まれていない分、トータルリターンとしてはS&P500と変わらないパフォーマンスになります。

しかし何といっても、増配実績がある企業群ですので、財務が健全だという保証があります。資金に余裕がないと増配できませんからね。

コロナ禍で見えてきた高配当株のリスク私を含む高配当銘柄を保有している投資家は、短期的な株価の値動きにとらわれず配当金という定期的なキャッシュフローがあることから、市場に対し...

 

【VOO】が時価総額的にハイテクセクターに偏っているので、【VIG】とセットで保有しても良いかもしれません。あるいは、【VGT】+【VIG】でも。

上記のようにETFの組み合わせで分散しながら気長に運用していくのも一つの解かと思います。(私はポートフォリオを組みなおして、上記ETFと高配当株で運用していこうと考えております。

いずれにせよ、市場から退場しないことが大切です。

 

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