投資の哲学

ドルコスト平均法がマヤカシであると言われるが、、、

従業員持ち株会の説明や証券営業マンの説明に出てくる定番語句となっていますドルコスト平均法

ドルコスト平均法とは、元手を複数回に分けて購入時期を分散させることを意味します。

そして、ドルコスト平均法の数々の記事やSNS等でその問題点を挙げられ、マヤカシであると結論付けられています。

本記事では、このことに対する私の見解を解説します。

ドルコスト平均法がマヤカシであると言われるが、、、

結論、ドルコスト平均法はマヤカシです。

なぜなら、元手を複数回に分けて購入時期を分散させることがリスク分散になっていないからです。

ドルコスト平均法の問題点に関しては、以下記事でわかりやすく解説されています。

東大バフェットさんの解説記事

トウシル ー 楽天証券

上記記事をみると、購入時期分散がリスク分散に繋がっていないことは明らかです。

もちろん、ここでの前提はドルコスト平均法が現在の元手を数回に分けて購入時期を分散させるということです。

 

例えば現在100万円手元にあって、それを毎月5万円ずつ投資するといったことです。

それなら、一気に100万円投資してしまった方がリスク分散という観点では良いに決まっています。

元手があれば、ちまちま毎月積み立てていかずにできるだけ早く投資した方が良いのです。

 

一番良い投資法は、絶好の投資機会が訪れたら全ベットすることです。

例えば、S&P500においてリーマンショックの底を完璧に予想して全ベットすることができると、今頃資産は4倍になっています。

しかし、こちらの絶好の投資機会全ベット法現実的ではありません。

なぜなら我々は神ではなく相場の底を完璧に予想することはできない上に、世の中の大半の人はサラリーマンですので手元に投資に使えるまとまった金がある人は少ないからです。

 

そんなサラリーマンに、ぴったりな投資法があります。

給料即横流し法です。

給料即横流し法とは

その名の通り、給料を貰ったらすぐに投資することです。

 

我々サラリーマンは、毎月毎月給料を貰いますよね。

当然ですが、給料を貰ったら生活費・娯楽費等を使います。

それらを差っ引いた後に残るお金(給料ー生活費)をすべて投資にぶち込めば良いということです。

給料即横流し法とわかりやすく命名しました。

 

つまり、給料を貰った瞬間は一番お金を持っている状態です。

その資金を毎月毎月切り崩してちまちま投資するのではなく、給料即横流し法によってコツコツ行っていく方がリスク分散という観点で合理的です。

 

ちなみにこれ、「結局給料から生活費引いたところで、毎月毎月一定額購入することになるからドルコスト平均法と同じじゃん」と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、全く違います。

ドルコスト平均法:元手を分散

給料即横流し法:元手を全ベット

という明確な違いがあるからです。

まとめ:サラリーマンは給料即横流し法が最適解

サラリーマンとして経済的自由を目指していくためには、ドルコスト平均法というマヤカシに惑わされずに、給料即横流し法を行うことが最適です。

お金は貰った直後に投資することが一番投資リスクが少ない状態になりますからね。

 

また、ドルコスト平均法という名前はややこしくてわかりづらいので本質を整理しておきます。

ドルコスト平均法:元手を分散

給料即横流し法:元手を全ベット

 

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