株式投資で役に立つツール

【便利ツール】自分のポートフォリオリターンを検証するならPortfolio Visualizer

米国株投資を始めると、自分ポートフォリオが今後どうなっていくのか気になるかと思います。

しかし、今後株価がどうなっていくのか未来を予想することは困難です。一方、過去どのようなリターンをもたらしてきたのかは調べることができます。我々個人投資家は、過去から未来をある程度予測し、方針を立てることができます。

本記事では、

「ポートフォリオが過去どの程度リターンがあったのか知りたい」

「市場平均と自分のポートフォリオを比較したい」

そんな方に便利なポートフォリオ検証ツールPortfolio Visualizer(ポートフォリオビジュアライザー)を紹介します。

Portfolio Visualizerとは

Portfolio Visualizerとは、ポートフォリオをバックテストすることのできる米国株投資家必須のサイトとなっています。

過去のデータを使ってポートフォリオを検証(バックテスト)しようとすると、データを集めるところから始まり、かなり大変な作業となります。エクセル等を用いなくても、Portfolio Visualizerならサクッと解析できてしまいます。

一部有料限定項目がありますが、本記事で紹介する使い方では基本的に無料です。

では、どうやって検証していくのか以下で解説します。

Portfolio Visualizerの使い方

Portfolio Visualizerにアクセスすると下記トップページに遷移します。

ここからポートフォリオのリターンを検証していきます。

まず画面上、で囲っている部分(Backtest Portfolio)をクリックします。

すると、このような設定画面になります。

検証期間、初期投資額、資産配分の再調整(デフォルトは1年ごと)などを設定します。

英語で書いてあるのでわかりづらいかもしれませんが、ブラウザをGoogle Chromeにすると、翻訳してくれて便利です。

英語ができなくても米国株投資が可能な理由米国株投資をするにあたって、決算を読めるようになるレベルになるまで英語力を上達しないといけないわけではありません。 本記事では、英...

上記、設定し終わったのちに、画面を下へスクロールしていきます。

①でティッカーを入力できるので、自分のポートフォリオに含まれる銘柄を設定します。

②で資産比率を入力できます。合計100%になるように入力します。

①・②が設定し終わったら③のボタン(Analyze Portfolios)を押すことで検証できます。

このように自分のポートフォリオが過去どのような成績で推移してきたのか検証することができました。

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自分のポートフォリオだけでなく、いろいろアレンジしたポートフォリオを設定して検証するのも楽しいと思います。

まとめ

以上、Portfolio Visualizerの使い方について解説してきました。

自分のポートフォリオの過去リターンを検証するなら、Portfolio Visualizerが便利です。

今後、今のままのポートフォリオに従って購入しても良いのかどうか判断材料になると思います。

他にも、アセットアロケーションとい具体的な銘柄を決めずに大まかな資産配分(株・米国債・REIT・金等をもった場合)のリターンを検証できます。

ぜひ活用してみてください。

 

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