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【VOO】と【QQQ】でポートフォリオを組んだ場合どうなるか

米国雇用統計が改善され、5月の米国非農業部門雇用者数が250万人の増加に転じました。

それに伴い、S&P500は3週連続高、NASDAQ総合指数は最高値を更新。

個人投資家としては指数に連動するインデックスに投資するとどうなるのか気になります。

そこで本記事では、S&P500に投資できる【VOO】とNASDAQに投資できる【QQQ】を同時に保有した場合、ポートフォリオのリターンはどうなるのか検証していきたいと思います。

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VOOとQQQでポートフォリオを組んだ場合

前提条件

VOOのみで投資した場合とVOO+QQQで投資した場合を比較しました。

わかりやすくVOO+QQQの割合はそれぞれ50%とします。

VOOのみ:ポートフォリオ1

VOO+QQQ:ポートフォリオ2

とします。

前提条件として

1.$10,000からスタート

2.2015年からのリターン(5年)

3.毎年リバランス

4.配当再投資

という条件で検証してみました。

検証ツールはポートフォリオビジュアライザーです。

【便利ツール】自分のポートフォリオリターンを検証するならPortfolio Visualizer米国株投資を始めると、自分ポートフォリオが今後どうなっていくのか気になるかと思います。 しかし、今後株価がどうなっていくのか未来を...

ポートフォリオの成長

VOOのみ:ポートフォリオ1

VOO+QQQ:ポートフォリオ2

下図は$10,000からスタートした場合のポートフォリオの成長推移です。

VOO+QQQ(ポートフォリオ2)では、VOOのみ(ポートフォリオ1)を凌駕し、約5年で2倍近くに資産が成長したことがわかります。

年ごとのリターン

年ごとのリターンを見ていきます。

基本的にポートフォリオ2の方が大きいようです。

毎年の配当金

下図は毎年の配当金を表しています。

VOOのみのポートフォリオ1の方が大きいのは当然ですね。

まとめ

直近5年でみると、VOOのみで運用していくよりもVOO+QQQで運用していく方がリターンが大きいことがわかりました。

ただ、VOOのみでもハイテクセクターに偏っているので、それにQQQを合わせるとなるとハイテクに更なる偏りが生じてしまいます。

セクターのバランスを考慮するのであればVOO+QQQはリスクが大きいと言えます。

しかし、今後世界がどうなるかは誰も予想できない、わからないものです。

投資は自己責任で行い、市場から退場せずに継続していきましょう。

 

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