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6月も中旬となり、給料が振り込まれました。
そこで今月も即、給料を米国株へ投資します。いち早く経済的自由を達成するために。

ドルコスト平均法がマヤカシであると言われるが、、、従業員持ち株会の説明や証券営業マンの説明に出てくる定番語句となっていますドルコスト平均法。
ドルコスト平均法とは、元手を複数回に分...
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給料事情
うなぎ丼は給料として会社から月20万をいただいております。
(平凡なサラリーマンの懐事情ですが、貰えるだけでありがたすぎる。)
現在その20万のうち、生活費+貯金で10万、残りの10万を投資に充てております。
というわけで今月も10万円分の株式を購入いたしました。
買った銘柄
VOO(バンガード・S&P500):2株
VIG(バンガード・米国増配株式ETF):1株
QQQ(インベスコQQQ):1株
以上になります。
今回、個別株・高配当株にせずETFをメインにしたのは以下の懸念点からです。

コロナ禍で見えてきた高配当株のリスク私を含む高配当銘柄を保有している投資家は、短期的な株価の値動きにとらわれず配当金という定期的なキャッシュフローがあることから、市場に対し...
現在のポートフォリオ
現在のポートフォリオです。

(2020/06/20 時点)
依然としてVOOの比率が大きいです。
個別株に関して、【XOM】の利回りが7%を超えているので買いたい所存ですね。
ETFにするか個別株にするか、いずれにせよ次の給料までの辛抱です。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
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